AWS re:Invent 2020の現状おさらい、AWS2021 主要Updates 第二夜 参加してみた

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はじめに

AWSのre:Invent 2021を前にして、AWS Noobなので勉強してみようと思い「AWS re:Invent 2020の現状おさらい、AWS2021 主要Updates 第二夜」に参加してみた。(全五夜まであり、すべて参加予定。)

awsbasics.connpass.com

個人的まとめ

Amazon DevOps Guruが追加された。

X-Rayの考え方を拡張したもの。エラー、パフォーマンス遅延が発覚したときに通知してくれる。

平常運転時のシステム状態・負荷状態をDevOps Guruが監視し学習する。その値から大きく外れたものを通知してくれる。

どこのノードで発生したかの情報(API GatewayやLambda等・・)や、設定を変更した人の情報(CloudFormationと連携が必要)、修正方法の推察をしてくれる。

AIベースなので、これだけで監視できてると認識するのはNG。

Amazon QuickSight Qが追加された。

自然言語クエリによりグラフを自動描画してくれる。

※サービスを利用した時点で250USD課金されるらしく、怖くて触れていない。

Contact Lens for Amazon Connectが追加された。

Amazon Transcribe/Amazon Comprehendを使ったサービス。Amazon Connectで通話した内容を文字起こししたり、感情分析ができるサービス。

Amazon Connectはいくつかのサービスが出ている。

  • Connect Voice ID
    • 声紋で、人を認識できる。
  • Contact Lens for Amazon Connect Real-time analysis
    • 即時で、文字起こしすることができる。
  • Connect Tasks
    • オペレーターがメモとして使うことができる。
  • Customer Profiles
    • 外部のSaaSと連携して、お客様の情報をConnect上で確認できる。
  • Connect Wisdom
    • 外部のSaaSへ提供されるプラグイン。ID/問い合わせ情報をもとにオペレーターへFAQが動的に生成される。(過去の回答が表示されたりする。)
Amazon Monitronが追加された。

産業機械の故障を検知してくれるサービス。

※現状だとあまり使う予定はなさそうだった。

Amazon Lookout for Equipmentが追加された。

センサー等から上がってくる情報を基に、予知保全ができる。

Amazon Lookout for Visionが追加された。

画像による異常品の検知ができる。

Amazon Rekognition Custom Labelsを異常検出用に作り直したもの。

Amazon Rekognition Custom Labelsは、転移学習ベースで物体検知・シーン認識モデルを構築できる。学習済みモデルがベースのため画像を大量に用意する必要がない。

AWS Wavelengthが追加された。

5Gネットワークの普及により、逆にシステムのバックエンドがクラウドに置くことがデメリットになることがある。5Gネットワーク内にAWSのファシリティの1つを置く。という考えのサービス。

感想

2日目は、現場寄りのサービスが多かった。そのため、使ったことが無いサービスや触れたことが無いサービスが多かった。

1日目で聞いたAWS Protonを今の業務プロジェクトに適用できないか、と考えてみたがコンテナを利用しておらず、EC2の利用なので不向きに感じた。

DevOps Guruのところでマイクロサービスアーキテクチャの説明もあり、非常に分かりやすかった。

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